保険販売に携わる者として、お客様の声に耳を傾け、お客様の内なる声をお聞きしプラン化して具体的な形のある商品としてご提案する。そんな思いでお客様と接しよう。話は下手でも話し方が朴とつであっても、聞き上手になろうといつも思っています。
少子高齢化が進み、老後に対する不安が現実となった昨今、こんな言葉を思い出します。
老後のあなたは今のあなたを頼りにしている。
定年後の第二の人生の明暗は今現在のあなたの考え方ひとつです。
少しでも若いうちに備えよ、準備を怠ってはいけないとの戒めでしょうか。
保険販売に携わる私たちは今を見つめ、将来をも展望せねばなりません。
そのためにはこの十勝に根付き、太い幹とならねばと思うところです。
私どもの社名のTは、私を育ててくれた十勝と東京海上日動のTです。
Cはまた、私を育ててくれたお客様(カスタマー)のCです。
現在も未来もこの愛する十勝の代理店として歩み続けたいとの願いです。
保険業界も自由化以来変化と進化を続けております。
監督官庁の指導の下代理店も保険会社とともに消費者保護の立場にたち、お客様目線での営業活動、そして経営品質の向上が求められています。
コンプライアンスの徹底は言うまでもありません。
私どもはお客様に多様な情報提供を行い、お客様とともに歩み続けます。
お客様の笑顔を求めて……